生活習慣病 食生活

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どうもこんばんは！tomoです。

私は現在、茨城県のほうで単身で仕事をしているんですが、今日は少し
蒸し暑く湿気が多くてジメジメしてました。

梅雨独特の気候ですね～

さて本日は毎日の食生活についてなぜ腹八分目が体にいいと言われているのか
述べていきたいと思います。まず始めに食べ過ぎは一番体に良くないのです。

私はお腹が減るとついつい食べ過ぎてしまいがちです（汗）悪い癖なので
改善していきたいと思います。

なぜ食べ過ぎが良くないかと言うと人間の体は少しの栄養でも十分機能するよう
に出来ています。

余分な栄養を摂取し過ぎると体の中で処理しきれずに内蔵脂肪が付いてしまったり
その他の疾患につながると言われています。

これには遺伝子的な要素があるのです。

はるか昔になりますが、原始時代の人たちは食を得るために狩りをして生活をしていました。
生きるために必死に食料を調達していたのです。

しかしその日狩りが成功して食にありつけたとしても次はいつ食べられるかわからないと
いった生活が当たり前だったのです。何日も空腹のまま狩りを続けて食料を得ていたのです。

一度摂取した栄養で何日も活動出来る人間の体はとても優れているのです。
この遺伝子は何百年と変わっていないと言われています。

なので食べ過ぎは体がパニックを起こしてしまうと言う事ですね。

みなさんも腹八分目を意識して食べ過ぎには十分注意していきましょう。

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タグ：生活習慣病　食事